円鏡寺について

縁起

当山は弘仁2年(811年)嵯峨天皇の勅願により「弘法大師」が、創建せられた真言宗の古刹である。弘法大師当山御造影中に不動明王(大正3年国宝指定)の尊像を彫まれ数十年後補陀落上人化来せられ本尊聖観音(大正3年国宝指定)を彫刻、安置せられる。
人皇大66代一条天皇の永延年中(987~989)中興の祖良祐上人真言の秘奥を究め、高名天聴に達し召されて参内し加持効験毎々に顕れ叡感殊に厚く、位階進められ、京都嵯峨御所内久達城院の一院と700石の寺領を拝領、本坊楼門、灌頂堂、経蔵、本地堂、宝塔、回廊など大伽藍を再建し、南谷北谷に各十六坊の塔中を構える。 宝前に池を穿ち、其の中に一嶋を築き弁財天女を祀る。此の時池中より明鏡を得。一条天皇に献上し池鏡山の山号を賜る。(勅額今に在り)
爾来織田信長、豊臣秀吉、徳川代々庇護を受け(将軍代々の寺領寄進の朱印状今に在り)明治20年には国より当寺護持の為永代基本金として多額の御下賜金を賜り今日に至る。
現在は美濃3弘法札所として21日には多数の巡拝者あり。

新着情報

2016-10
観音堂(本堂)落慶法要 晋山式
2016年10月30日10時より執り行います。
2014-08
観音堂(本堂)建替え工事
2016年3月完了予定
※工事期間中、観音堂諸行事は大師堂にて執り行います。
2014-02-11
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